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保険で出来る歯の治療の内容を教えて

保険で出来る歯の治療の内容を教えて

歯科治療には保険適用のものと保険が使えない自費診療があります。殆どの治療は保険で出来ると思われがちですが、実は保険がきかない治療もありますので、ご説明します。

健康保険が適用される歯科治療

レジン充填

虫歯を削って穴の中をきれいにしてから、プラスチックの白い詰め物(レジン)をつめて歯を元の形に修復する方法です。型取りをせずに直接レジンで埋めますので、一回の治療で済みます。初期のむし歯に行われます。
※修復部分が大きい場合や形が複雑な場合は自費診療となります。

鋳造歯冠修復(インレー・詰め物)

虫歯がやや大きくなった時に、虫歯をきれいに削ったあとで型を取り、銀色をした金属の詰め物を作って埋める方法。
※金合金やセラミックは自費診療になります。

金属冠(クラウン・被せ物)

臼歯の虫歯が大きくなった時は、充填や詰め物では治療出来ません。その場合は虫歯の部分をきれいに削ってから型を取り、歯にすっぽりと被せる形の金属製の人工の歯を作って治療します。
※金合金やセラミック、硬質レジン等は自費診療になります。また、虫歯が大きい場合は神経を取る治療が必要な場合があります。

ブリッジ

失った歯の両隣りの歯を支台として、ダミーの歯(なくなった歯の代わりの歯)と連結した3本分が繋がった形の被せ物を装着する方法です。ブリッジで治療するためにはなくなった歯の両隣の歯を大きく削る必要があります。
※セラミックで被せる場合は自費診療になります。

有床義歯(入れ歯)

取り外しのできる入れ歯で、失った歯の本数によって形が変わります。歯が全部ない場合の総義歯(総入れ歯)と部分的にバネ(クラスプ)をかけて作る局部義歯(部分入れ歯)があります。
※床やバネの部分に特別な材質を使った場合は自費診療になります。

定期健診・クリーニング

歯の定期健診では、歯垢、歯石がついていないか、歯周ポケットの深さ、歯の動揺の有無などの歯茎の検査をして、歯科衛生士が専門の器械を使って歯のクリーニングを行います。

定期健診は主に虫歯、歯周病の予防を目的としており、3ヶ月に1度くらいの間隔で定期健診を受けていただくと口腔内の細菌の数を一定以上に増やすことなく効果が期待できます。

まとめ

保険証

健康保険の適応で治療できる歯科治療についておおまかにご説明しました。日本の健康保険での歯科医療は、必要最小限の内容になっており、歯や身体のためにより良い材質を使って治療する場合は保険のきかない自費診療となります。

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