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子供の歯に必要な健康管理ってありますか?

子供の歯に必要な健康管理ってありますか?

子供の歯には大人の歯と違うケアの仕方があります。子供の歯のための健康管理方法についてご説明します。

乳歯と永久歯の違い

乳歯と永久歯の違い

永久歯は大人になっても一生使う大切な歯で、 一度抜けるともう生えてこないことは皆さんご存じと思います。一方乳歯は、子どもの小さい顎に合わせて生えてくるので、 永久歯よりも本数が少なく、大きさも永久歯よりも一回り小さいです。

乳歯は白っぽい色をしており、永久歯はやや黄色味を帯びています。 歯質にも違いがあり、乳歯はエナメル質と象牙質が永久歯よりも薄いために 虫歯になりやすく、虫歯が早く進行します。

乳歯から永久歯への生え変わり

乳歯の子ども

乳歯から永久歯への生え変わりは、6歳前後から始まることが多く、 個人差はありますが、6~7年かけて全部の歯が順番に生え変わっていきます。この生え替わり期間は通常よりも虫歯になりやすい傾向が ありますので、注意してケアしましょう。

永久歯は子どもの顎の発達に伴ってきれいに並んでいきますが、顎が小さい場合は歯が並びきれずに重なって生えて、歯並びががたがたに なってしまいます。

お子さんの歯列の乱れに気付いた時は、永久歯の歯並びが完成してしまう前に、矯正歯科を受診してくださいね。

健康な歯のためのお子さんの口腔管理

歯科医院には、小さなお子さんから高齢の方まで、毎日多くの患者さんが来院されています。生涯を通じて虫歯や歯周病にならないよう健康な歯を維持するためには、子供の頃からお口の中を健康に保つよう意識することがとても大切になります。

小さなお子さんが歯医者に来られる理由は、虫歯予防と虫歯治療が大半です。近年では顎の小さいお子さんが多く、歯並びの相談に来られるケースも増えています。

お子さんの口腔管理を大人になるまでずっと徹底して行っていくことで、将来虫歯や歯周病になって歯を失うリスクを減らすことに繋がります。痛くなってから虫歯治療を行うのではなく、これからの成長を見越して総合的に口腔管理を行っていくことが、生涯を通じて歯を健康に保つための基礎となります。

まとめ

子供の笑顔

お子さんが成長するにつれて、毎日の歯のケアは自分の手で行うことになります。そのための正しい方法を、ぜひお子さんが小さいうちから、お母さんも共に身に付けていっていただきたいと思います。

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