クローバー歯科・矯正歯科あべの天王寺院 院長紹介

院長/オールオン4・サイナスリフト・インプラント難症例 担当(2021年~)
他院で「もう入れ歯しかない」「骨が足りずインプラントは無理」と
断られた“難症例”でも、骨から整えて噛む力を“再構築”する。
それが私の専門です。

4,000 本超
インプラント埋入の経験
132 顎/年
オールオン4の施術数(顎単位)
150 超/年
サイナスリフト(増骨)の施術数
88 歳
これまでの最高齢症例
歯科医師になって以来、オールオン4・サイナスリフト・インプラントの難症例に力を注いできました。とくに、全体の歯がグラついている方、骨が痩せていてインプラントを断られた方、合わない入れ歯にお困りの方など、他院で「もう難しい」と言われた方の治療を専門としています。サイナスリフト(増骨)は年間150症例以上に携わり、骨を足してインプラントの土台を整える“増骨”を強みのひとつとしています。
使用するインプラントは、ご希望や状態に応じて、ストローマン社製とネオデント(Neodent)を使い分けています。いずれも世界的に部品供給とメンテナンス体制が整ったメーカーで、海外を含め将来どこにお住まいになっても対応できる相棒を、という考えで選んでいます。
オールオン4を「手術」だけでなく「耐震設計された建築物」として捉え、計画から仮歯、最終的な噛み合わせまでを一貫して設計します。長年の臨床のなかで言語化してきた、いくつかの考え方があります。
今だけでなく、5年後・10年後・20年後の口の中まで見通して治療計画を立てる診断法。1症例につき長く考え抜く訓練を重ねてきました。
骨のしっかりした前歯側に噛む力の重心を置く設計。地盤の固い場所に建物の重みを預けるように、全体を長く安定させる考え方です。
「4本ありき」にせず、骨の状態に応じて本数を変える考え方。足りない骨はリスクの高い方法に頼らず、サイナスリフトなどで補ってから埋入します。
マクロ(口全体での力の流れ・バランス)と、ミクロ(咬合紙0.02mm単位の当たり方)の両面から噛み合わせを整える。偏りが将来のトラブルを招くという考えからの、こだわりです。
サイナスリフトやGBRなどの骨造成を行いながら、歯周病で失われた骨の再生と、オールオン4を同じ日に進めます。骨が足りないと言われた方にこそ、向き合いたい領域です。
見た目は、最重要事項のひとつ。院長・永井とトップ技工士が二人三脚で、噛み合わせと審美の両方を追い込みます。それが当院の“真のカウンセリング”です。
骨が足りないからインプラントは無理、と諦める必要はありません。サイナスリフトなどの骨造成で、失われた骨を補い、インプラントの“地盤”を整えるのが私の基本方針です。頬骨にまで及ぶリスクの高い方法(ザイゴマインプラント)は採用せず、必要な骨を足す道を選んでいます。
計画はCT診断とサージカルガイドで精密に行い、神経や血管への配慮を徹底します。手術は静脈内鎮静法を用い、負担の大きい処置はできるだけまとめて行うことで、通院や身体への負担を抑えるよう努めています。なお、骨やインプラントの状態によっては、安全を優先して時期を分けてご提案することもあります。診断結果は、その都度ご納得いただけるまでご説明します。
まじめに歯みがきを続けてこられたのに歯を失う方は、決して少なくありません。歯周病へのなりやすさには体質や個人差があり、それは医学的にも知られていることです。だからこそ私は、患者さんを責めることはしません。まず「よく頑張ってこられましたね」と受け止めることから始めたいと考えています。
治療は、患者さんと2人三脚で進めるもの。不安や疑問にはとことん向き合い、すべてご納得いただいたうえで進めます。そして治療は終わりではなく始まりです。噛み合わせの調整やメンテナンスを通じて、長くお付き合いしていきます。
最もシンプルな方法が、
しばしば最善の方法である
— 座右の銘(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
本ページの監修 クローバー歯科・矯正歯科あべの天王寺院 院長・永井 伸人
記載内容は歯科医師本人が確認しています。治療の適応・効果・費用・期間は、患者さんお一人おひとりの状態によって異なります。
※ オールオン4・インプラントは自由診療です。外科処置を伴う治療であり、腫れ・痛み等が生じる場合や、まれにインプラントが骨と結合しない等のリスクがあります。実際の診断・治療方針・費用は、来院のうえカウンセリングでご説明します。掲載の症例数・経験数は当院での実績です。